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エッジAIボックス
SenseNebula AIE
複数のIPカメラへ顔や体の検知といったAI機能を追加できるエッジデバイス。コンパクトなサイズで屋内外で利用可能。
特長
1. 高速・高精度
16人/秒の高速処理で顔認証が可能。また、IPカメラで取得した画像の中から、認証に最適な高品質画像を自動的に選択することで、より高精度な認証を実現します。
2. 豊富なAPI
全機能のAPIを提供。簡単に外部システムと連携できます。
3. ノーコードの管理用WebUI
開発者でなくても簡単に利用できるノーコードの管理用WebUIを提供。設定の変更や確認を手軽に行えます。
主な機能
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カメラ映像のモニタリング
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顔検知および属性検知
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顔登録および顔認証
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体検知および服装検知
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車体検知
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検知結果の外部送信
製品スペック
寸法
169mm x 103.5mm x 33.8mm
重さ
850g
消費電力
15w
MTBF
>100,000 hrs
電源供給
12V/3A DC or PoE
CPU
ARM
GPU
Edge Computing GPU
メモリ
8GB DDR4
ストレージ
64GB eMMC
ネットワーク
Gbit Ethernet x 2 (including PoE x 1)
OS
Linux
キャプチャー画像サイズ
> 30 x 30 ピクセル
認証用の最小顔サイズ
> 30 x 30 ピクセル
顔認証処理能力
16 人 / 秒
最大処理動画ストリーム数
8チャンネルのビデオストリーム
暗号化方式
ソフトウェアおよびハードウェアの暗号化
登録顔数
最大 300,000人
動作温度
-10℃~50℃
動作湿度
5%~95% RH
顔登録用写真フォーマット
JPG, JPEG, PNG, BMP, TIF
外形寸法
連携イメージ
Web UI
下記の機能をご利用いただけるノーコードの管理用WebUIです。
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カメラ映像プレビュー
※最大4台のカメラ映像を同時プレビュー可能 -
キャプチャーレコードの一覧表示
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登録ユーザおよびグループの一覧表示
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登録済みカメラの一覧表示
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ストレージ管理
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システム設定
Web UI
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