Face DB API
登録写真1枚のみで
高速・高精度な顔認証を実現
Face DB API とは
Face DB APIは、登録した顔情報を活用して顧客や従業員などの情報を効率的に管理するAPIです。勤怠や入退館などのシステムに一意の顔情報を紐づけることで、本人確認の利便性向上やセキュリティ強化に役立てることができます。
オフィスビルの
入退館管理
アプリログイン認証・会員管理
店頭での本人認証
イベント会場での
チケットレス入場
Face DB API の機能一覧
顔データベースの作成・管理
顧客や従業員などの情報を認証用の顔画像と紐付け、まとめて管理します。
顔認証（1対N認証）
登録されている顔データベースから、与えられた顔情報と同一人物を検出します。
本人認証（1対1認証）
証明書や写真の人物が、登録した本人であるかを照合します。
認証履歴管理
過去の認証記録を一元管理します。
Face DB APIの活用例
勤怠管理
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カメラ付き端末と連携することで、顔認証で出退勤の記録ができます。
手動入力やICカードでの打刻の手間が省けて、より正確な勤務時間の記録が可能です。
さらに、社員証の携帯が不要になるため、紛失時の不正利用や部外者の不正侵入を防ぎ、セキュリティを強化することができます。
会員認証
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店頭での会員認証時に、従来のような会員証の提示が不要になります。
顔認証により手間なく本人確認が行えるため、会員証を持ち歩く必要がなくなり、認証にかかる時間も大幅に短縮されます。スピーディかつストレスフリーな体験を提供することで、顧客満足度の向上にもつながります。
社内システムログイン
03
社内システムへのアクセスを顔認証にすることで、ユーザー名やパスワードの管理が不要になります。
パスワードの紛失や盗難による不正アクセスのリスクも軽減し、よりセキュアかつスピーディなアクセス環境を実現します。
Face DB API の特徴
世界トップクラスの顔認証精度
01
世界トップクラスの顔認証エンジンで本人の特定や属性の検知ができます。マスクや眼鏡を着用しても、ひげが生えても、 さらには、カメラの前で立ち止まることなく、歩きながら顔認証体験を実現できます。
登録写真は1枚のみ
02
1枚の写真登録で顔認証が可能になります。
複雑な設定は不要で、スムーズに導入・運用を開始できます。
大容量・高速処理
03
最大100万人規模の顔認証が可能。
0.3秒以内の高速な顔認証が可能です。
料金
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